2002年8月7日(水) 日本選手権大会 1回戦 横浜スタジアム
チーム名 合計
緑中央シニア

11
岐阜羽島シニア


打っては14安打11点、守っては0安打の完封。

まずは初戦突破。
 

BT:藤原(4回)、榎本(1回) − 福田、村田(緑中央)

BT:佐藤、広見 − 長谷川(岐阜羽島)

<本塁打>望月(緑中央)

<三塁打>上邨、福田(緑中央)

<二塁打>望月、小林、榎本、下村剛(緑中央)

 



2002年8月8日(木) 日本選手権大会 2回戦 立川公園野球場
チーム名 一〇 一一 一二 一三 一四 合計
緑中央シニア
羽村シニア

1対1のまま延長14回、勝負つかず再試合。

ものすごい試合をやった。緑中央、羽村とも緊張のまま延長14回まで戦った。
 

BT:大金(8回)、望月、藤原 − 福田(緑中央)

<二塁打>望月(緑中央)

 



2002年8月9日(金) 日本選手権大会 2回戦・再試合 江戸川球場
チーム名 合計
緑中央シニア
羽村シニア

羽村も粘りのあるチームである。最後まで気を抜けない試合展開だった。

選手達も昨日の疲れ(延長14回)を見せなかった。
 

BT:藤原(7回) − 福田(緑中央)

BT:中川、松本、正 − 海永(羽村)

<三塁打>関根(緑中央)、松本(羽村)

<二塁打>平野(緑中央)、清水、原、飯塚(羽村)

 

江戸川球場 シートノック
江戸川球場の入口 1回裏の守りに入る選手達
応援する父母達 応援する選手達
応援する父母達 応援する選手達


2002年8月9日(金) 日本選手権大会 3回戦 大田スタジアム
チーム名 合計
緑中央シニア
八王子シニア

今日、2試合目である。強豪の八王子シニアに対して堂々と戦う。

2−1で迎えた最終回、緑中央の打線が爆発した。

ランナー2人を置いて、

下水流(2年生)がセンターオーバのタイムリー2点3塁打を放った。

昨日、延長14回。

今日も江戸川球場で再試合を戦ってきたチームとは思えない逞しさを感じる。
 

BT:大金(6回)、榎本(1回) − 福田(緑中央)

BT:大越(4回)、千田(2回) − 小保(八王子)

<三塁打>下水流(緑中央)

<二塁打>関根(緑中央)、竹澤(八王子)

 

大田スタジアム 試合開始
大田スタジアム 試合開始
応援する下級生達 ナイスバッティングの下水流君
応援する下級生達 ナイスバッティングの下水流君


2002年8月10日(土) 日本選手権大会 4回戦 横浜スタジアム
チーム名 合計
緑中央シニア

11
松本南シニア


2回に8点を取り試合を決める。

平野が右へ左へと大当たり。これでベスト4進出。
 

BT:藤原(4回)、榎本(1回) − 福田(緑中央)

BT:高島(1回0/3)、矢島(3回3/3) − 古厨(松本南)

<三塁打>平野、望月(緑中央)

<二塁打>平野、福田(緑中央)、古厨(松本南)

 

試合開始 平野君のバッティング
試合開始 平野君のバッティング


2002年8月11日(日) 日本選手権大会 準決勝 神宮球場
チーム名 合計
緑中央シニア

春日部シニア

8x

連覇直前で敗れる。

春日部とは相性が悪いのかも知れない。
 

BT:望月、大金 − 福田(緑中央)

 

神宮球場 日陰でストレッチ
やって来ました神宮球場 日陰でストレッチ
試合開始 先発は望月投手
試合開始 先発は望月投手
継投は大金投手 春日部シニアへ折り鶴を
継投は大金投手 春日部シニアへ折り鶴を


2002年8月12日(月) 日本選手権大会 3位決定戦 神宮球場
チーム名 合計
緑中央シニア
札幌新琴以シニア

初回の猛攻で5得点。後は投手戦だった。

全国第3位。緑中央シニアの名を全国にとどろかせる。
 

BT:藤原 − 福田(緑中央)

BT:斉藤、坂本、海沼 − 高橋(札幌新琴以)

<三塁打>小玉、福田(緑中央)

<二塁打>平野、福田(緑中央)

 



祝! 緑中央リトルシニア。2連覇はならなかったけど、3位は立派なものである。

第30回日本選手権 優勝  世田谷西シニア

            準優勝 春日部シニア

            3位   緑中央シニア

            4位   札幌新琴以シニア

近いうちに、第30回日本選手権大会 第3位のアルバムを作り公開します。

ご声援、ありがとう御座いました。