10月14日（日）から関東大会が始まった。

緑中央シニアは南関東支部秋季大会で優勝したのでシードされる。

２回戦からの参戦である。

　
２００１年１０月２１日（日）
 関東連盟秋季大会 ２回戦 桐蔭学園グランド
チーム名
 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア ３ １ ０ ０ ０ ０ ０ ４
太田シニア ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ １

初回に３点を先取したのが大きかった。

３回以降は追加点を取れずに苦しんだ。

ピッチャーも望月先発で５回より大金が好リリーフであった。

今日の勝利でベスト８。

ベスト８進出は次のチームである。

緑中央、横浜金沢、武蔵府中、富士見、前橋、宇都宮、瀬谷、佐倉

来週から関東一を目指した熱戦が展開される
 

BT：望月（４ 2/3回）、大金（２ 1/3回）− 福田

<二塁打>坂田

 

１回表、四球で下村（徹）出塁。望月も四球で出塁。

キャッチャーのＰＢで下村がホームイン。まず１点。

福田のヒット、上邨もエラー絡みで出塁。２死満塁。

ここで右中間を抜く坂田のタイムリー２塁打で２点追加。

今日のピッチャーは牽制がうまい。緑中央も３人が牽制でアウトになった。

今日のＭＶＰはタイムリーで２塁打を放った坂田君。

応援の母達 鴨志田Ｓの応援 緑中央の応援
熱心な応援


２００１年１０月２７日（日）
 関東連盟秋季大会 ３回戦 横浜商大グランド
チーム名
 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １
横浜金沢シニア １ ３ ０ ０ ０ ０ ｘ ４x

今日は打てなかった。

ヒットも２安打。土畑のライトオーバ、小林のライト前。

新チームでの公式戦を８連勝で負け無しだった。

前回の南関東大会では０−５xで勝った相手である。

選手達にも油断があったのであろう。

エースの上野君を打ち負かす事が出来なかった。

逆の意味では、良い教訓になったハズである。
 

BT：渡辺（２回）、下村（３回）、大金（１回）− 福田

<二塁打>土畑

 
打てない
１回表３連続四球で１死満塁。平野のサードゴロを相手がエラーして１点。残塁３。
２回も残塁１。３回も残塁２。

６回エラー、四球絡みで２死満塁。期待の関根も三振。

チャンスに打てない。エラーもあった。

今日の試合を反省し再度戦いたいチームである。
その時、一回り成長した緑中央を見せたい。