２００２年３月３日（日）
 南関東支部春季大会 １回戦 緑東シニアグランド
チーム名
 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア ０ ０ ０ ０ ０ ４ ０ ４
川崎北シニア ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ １


ヒットは緑中央４、川崎北１。

厳しい試合展開だった。

BT：望月（４ 1/3回）、藤原（２ 2/3回）− 福田

<二塁打>望月

２００２年３月９日（土） 南関東春季大会 ２回戦 緑東シニアグランド
チーム名 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア ２ ２ １ ０ ３
 ２
 １
 １１
焼津シニア ４ ０ ０ ０ ０
 ０
 １
 ５

BT：下村（０回1/3）、大金（６回2/3） − 福田（緑中央）

BT：増田（６回）、槙原（１回） − 槙原、増田（焼津）

<二塁打>小玉、榎本（緑中央）

 
２００２年３月１０日（日） 南関東春季大会 ３回戦 藤沢シニアグランド
チーム名 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア ０ １ ０ ６ ５
 −
 −
 １２
小田原足柄シニア ２ ０ １ ０ １
 −
 −
 ４

１１安打１２打点と緑中央の試合展開だった。

BT：藤原（５回） − 福田（緑中央）

BT：日下部（３回0/3）、池田（１回3/3） − 平田（小田原足柄）

<本塁打>榎本（緑中央）、平田（小田原足柄）

<二塁打>福田、平野２（緑中央）

 
２００２年３月２１日（祝） 南関東春季大会 ４回戦 秦野シニアグランド
チーム名 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア １ ０ ２ ２ ０
 ４
 −
 ９
横須賀シニア ０ ０ ０ ０ １
 ０
 −
 １

本塁打２本を含む１６安打９打点と緑中央の打線が爆発した試合展開だった。

BT：藤原（６回） − 福田（緑中央）

BT：米長（３回1/3）、山城（１回2/3）、宮崎（3/3回） − 菅原（横須賀）

<本塁打>福田、土畑（緑中央）

<三塁打>榎本２（緑中央）

<二塁打>榎本（緑中央）

 
２００２年３月２３日（土） 南関東春季大会 準々決勝 大和引地台球場
チーム名 一 二 三 四 五 六 七 合計
横浜金沢シニア ０ ０ ０ ０ ０

０
緑中央シニア ０ ５ ０ ４ Ｘ

９x

打っては１１安打９得点。守っては３安打無失点で文句なし。

BT：市村（４回） − 今尾（横浜金沢）

BT：大金（５回） − 福田（緑中央）

<三塁打>上邨、小林、関根（緑中央）

<二塁打>福田、関根、小玉（緑中央）

 
２００２年３月２４日（日） 南関東春季大会 準決勝 秦野シニアグランド
チーム名 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア ０ ３ ０ ０ ０ ０ ５ ８
中本牧シニア ０ ０ ２ ０ ０ １ ３ ６

２回、７回の集中打は圧巻であり緑中央らしさを出せた試合運びだった。

BT：藤原（７回） − 福田（緑中央）

BT：吉田（１回0/3）、畑（５回2/3）、？（1/3回） − 相沢（中本牧）

<本塁打>福田、榎本（緑中央）、相沢（中本牧）

<三塁打>宮本（中本牧）

<二塁打>上邨、土畑、関根、小玉、福田（緑中央）

<二塁打>江藤（中本牧）

 
２００２年４月７日（日） 南関東春季大会 決勝 横浜スタジアム
チーム名 一 二 三 四 五 六 七 合計
緑中央シニア ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ １
秦野シニア ０ ０ ０ ２ ０ ２ Ｘ ４x

大阪遠征の疲れが残っているのか打線が盛り上がらなかった。

BT：藤原（６回） − 福田（緑中央）

BT：川口（７回） − 荒川（秦野）

<三塁打>上邨（緑中央）、川口（秦野）

<二塁打>関根（緑中央）

 

 

惜しくも準優勝で終わった。
優勝：秦野シニア、準優勝：緑中央シニア
３位：中本牧シニア、鶴見シニア

強豪がひしめく南関東（神奈川、静岡）支部４５チームで準優勝なので良く頑張った。

先日の全国選抜大会（大阪）では南関東支部の瀬谷シニアが優勝して日本一になった。
その瀬谷シニアが今大会のベスト４に入っていない。南関東支部のレベルが高いと言う証明である。

来週から始まる関東大会では気を引き締めて取り組もう！！

関東大会へは、敗者復活戦から勝ち上がってきた、
戸塚シニア、藤沢シニア、小田原足柄、浜松シニアも出場する。

閉会式。右側から鶴見、中本牧、緑中央、秦野。 表彰状とカップを受け取る、山木君と榎本君。
銀メダルを受け取る選手達。 吉野会長、鈴木監督、浦田事務局長と記念写真。