2002年01月20日(日) 練習試合 1試合目 鹿島シニアグランド
チーム名 合計
緑中央シニア 10
鹿島シニア

打撃戦であった。

同点で迎えた5回表先頭打者の2番志村が四球で出塁。

3番榎本が投ゴロ、4番望月が遊飛で2死2塁。

ここで5番上邨が右越の3塁打で1点。6番下村(徹)が死球で出塁。

7番代打、福田が2球目を左越の特大の3ラン本塁打。計4得点。

7−4で迎えた6回裏。鹿島の反撃が始まる。

先頭打者、高柳が死球で出塁。8番安重が三振。9番安田が右前安打。

1番から、出頭中前安打、遠藤3ゴロ(3−2)で2死満塁。

3番野澤が右中間を抜くタイムリー3塁打。3失点。

続く4番茂嶋も右越の3塁打で。1失点。

5番皆越の内野ゴロを1塁悪送球で1失点。

計5点を失い7−9で逆転された。

7回表、先頭打者3番榎本が四球で出塁。

続く4番望月も四球で出塁。無死1、2塁。

5番上邨が中越のタイムリー2塁打。2得点して同点。

6番代打平野が右越の2塁打。1得点計3点で再逆転。
 

BT:日比野(3回)、白木(2回)、藤原(2回) − 坂田、福田(緑中央)

BT:野澤(5回)、出頭(2回) − 茂嶋(鹿島)

<本塁打>福田(緑中央)

<三塁打>上邨(緑中央)、野澤、茂嶋(鹿島)

<二塁打>望月、上邨、平野(緑中央)、茂嶋、皆越(鹿島)

 




鹿島シニアグランドで試合が行われた。

肌寒い中、9時30分から試合開始。




写真は5回、左越の特大3ラン本塁打を打った福田君。

代打でいきなり打つのだから並の選手ではない。




写真は7回、同点のタイムリー2塁打を打った上邨君。

第1試合のMVPは、福田君と上邨君。



2002年1月20日(日) 練習試合 2試合目 鹿島シニアグランド
チーム名 合計
鹿島シニア
緑中央シニア

1年生が中心の試合だった。

福山、永池が鹿島打線を1安打、1失点に抑え

内容のあるピッチングだった。

打っては5安打6得点と打線も好調だった。
 

BT:高柳、大川、宇都宮 − 大川、宇都宮、松浦(鹿島)

BT:福山、永池 − 村田(緑中央)

<二塁打>福山、村田(緑中央)

 




写真は2打数2安打と絶好調の村田君(MVP)。



2002年1月20日(日) 練習試合 3試合目 鹿島シニアグランド
チーム名 合計
鹿島シニア
緑中央シニア 11x

1回裏で緑中央の攻撃が爆発する。

先頭打者、関根が四球で出塁。2番志村も鹿島のエラーで出塁。

3番榎本が左前安打。4番望月が中越の本塁打。

5番福田も中越の2塁打。6番土畑が四球を選び、7番平野三振。

8番渡辺が右前の安打。9番小林が左越の2塁打。

打者一巡し1番関根が左飛で3死。

この回6点を取り試合の流れを決める。

7回表、鹿島の反撃。2番出頭から、野澤、茂嶋、皆越に4連続安打。

7番安重にもヒットを打たれて計5失点。
 

BT:茂嶋、出頭 − 野澤(鹿島)

BT:渡辺(2 1/3)、下村(2 2/3)、大金(2) − 福田(緑中央)

<本塁打>望月(緑中央)

<三塁打>野澤(鹿島)、上邨(緑中央)

<二塁打>野澤、皆越(2)(鹿島)、福田(2)、小林(緑中央)

 


写真は1回裏、2ラン本塁打を放った望月君(MVP)。


今年、始めての練習試合だったが、3勝と良いスタートが切れた。



2002年1月26日(土) 練習試合 1試合目 東京北シニアグランド
チーム名 合計
緑中央シニア 14
東京北シニア

6回が終わった時点で5−4と好試合である。

7回表、緑中央打線が爆発する。

先頭打者の3番榎本がエラーで出塁。続く望月も四球で0死1、2塁。

5番福田が左越えのタイムリー2塁打。1得点。

続く代打の下村(徹)も中越の2塁打。続く代打の水野も中前の安打。

8番、藤原が右飛で1死。9番、金田が中前安打。

1番関根が左前安打。2番鈴木が右飛で2死。

3番、榎本から、望月、福田、下村(徹)と4連続安打。

この回、終わってみれば、9安打9得点の猛攻だった。

7回裏は藤原が反撃を4人で抑えた。
 

BT:下村(2回)、渡辺(2回)、藤原(3回) − 福田(緑中央)

BT:後藤(6回1/3)、和田(2/3) − 高橋(東京北)

<三塁打>平野(緑中央)

<二塁打>関根、平野、吉田、福田、下村(徹)、榎本(緑中央)

<二塁打>後藤(2)(東京北)

 


今日の7回表の攻撃は圧巻であった。

今日のMVPは7回代打で出場して2打数2安打と攻撃を後押しした下村(徹)君。

(写真がなくてゴメン)



2002年1月26日(土) 練習試合 2試合目 東京北シニアグランド
チーム名 合計
東京北シニア
緑中央シニア 10x

1回裏は3者凡退だった。2回裏に緑中央の反撃が始まる。

先頭打者、4番土畑が中飛で1死。5番吉田が左前安打。

6番坂田も左前安打。1死1、2塁。

7番高松が中越のタイムリー2塁打で1得点。

9番岩橋の内野ゴロが相手のエラーを誘い計2得点。逆転。

5回裏、4−3と東京北に逆転を許してのスタート。

先頭打者、3番下村(徹)が中前の安打で出塁。

4番代打大森が投ゴロで1死1塁。

5番吉田が四球を選ぶ。WPでランナー2、3塁。

2塁牽制で吉田がアウト。2死3塁。6番坂田が中越の2塁打で1得点。

7番、高松が死球。8番代打、平野が左前安打。2死満塁。

9番、岩橋が四球を選び押し出しの1点。計2点。

1番志村が右前のタイムリー安打で1点。計3点。

2番山木も左前の安打で2点。計5点。

3番代打林が3塁ゴロで3死。この5点で試合を決める。
 

BT:丸山 − 高橋(東京北)

BT:日比野(3回)、大金(2回)、望月(2回) − 坂田(緑中央)

<三塁打>後藤(東京北)

<二塁打>後藤、高橋(2)(東京北)

<二塁打>高松、下水流、山木、吉田、坂田、平野(緑中央)

 


今日のMVPは5回、2死満塁で左前にタイムリーヒットを放って勝利打点を獲得した山木君。

(写真がなくてゴメン)