2002年2月9日(土) | 練習試合 | 1試合目 | 浦安シニアグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 合計 |
緑中央シニア | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 4 |
浦安シニア | 2 | 0 | 3 | 2 | 2 | 3 | X | 12x |
完敗である。 投手も打撃も良くなかった。 7回に反撃が始まったが届かず。
BT:渡辺(1回)、下村(3回)、日比野(1回)、橋本(1回) − 坂田、福田(緑中央) BT:赤坂(5回)、渡辺(2回) − 菊池、山田(浦安) <二塁打>関根、福田(緑中央) <二塁打>安田2、新納(浦安)
|
こんな試合をやっていたんでは情けない。 勝ち負けよりも元気が無く、緑中央らしく無い試合展開だった。 選手達は深く反省して欲しい。 写真は浦安シニアグランドの入り口。 |
2002年2月9日(土) | 練習試合 | 2試合目 | 浦安シニアグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 合計 |
緑中央シニア | 3 | 1 | 0 | 5 | 9 | |||
浦安シニア | 0 | 0 | 0 | 7 | 7 |
1回表、先頭打者、山崎が左中間を越える3塁打で試合が始まった。 こうなれば、緑中央の試合展開である。 投げては、北上が3回を1安打、無失点で浦安打線を抑える好投だった。 4回、田代が打たれて7点失うも橋本が抑えて試合終了。
BT:北上(3回)、田代(1/3回)、橋本(2/3回) − 村田(緑中央) BT:矢萩(4回) − 山田(浦安) <三塁打>山崎(緑中央) <三塁打>村田(浦安) <二塁打>村田、山崎(緑中央)
|
1試合目とは違い、緑中央らしい試合運びだった。 MVPは4打数3安打と絶好調の山崎君と3イニングを無失点で抑えた 北上君。 |
2002年2月9日(土) | 練習試合 | 3試合目 | 浦安シニアグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 合計 |
浦安シニア | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 |
2 |
2 |
7 |
緑中央シニア | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 |
0 |
1 |
7 |
福田の2打席連続本塁打が光った。 1打席目は、センター(110m)を越えてバックスクリーン直撃だった。 ゆうに120m越えであろう。2打席目はレフトのフェンスを越えた。
BT:海老原(2 1/3回)、渡辺(4 2/3回) − 菊池、赤坂(浦安) BT:大金(5回)、白木(2回) − 福田(緑中央) <本塁打>福田2(緑中央) <三塁打>田所2、岡野(浦安) <二塁打>平野、土畑、高松、上邨(緑中央)
|
福田君のバッティングに負けず、新3年生も頑張らなくては。。。。。 写真は監督の話を聞く選手達(真ん中が福田君)。 |
2002年2月11日(祝) | 練習試合 | 1試合目 | 佐倉シニアグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 合計 |
緑中央シニア | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
0 |
1 |
5 |
佐倉シニア | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
0 |
0 |
0 |
藤原君が佐倉打線を4安打無失点に抑えて完封した。 今日から高目がストライクになる新ルール適用。 少し投手有利になる。チーフ審判員は高橋部長。 3回表、2死ランナー無し。9番榎本が右前のヒットで出塁。 打者1番の関根。左中間を越えるタイムリー3塁打で1得点。 5回表、先頭打者、7番平野が左前のヒットで出塁。 8番、9番が三振と2飛で倒れ1番関根。遊エラーで2死1,3塁。 打者は2番藤原君。右ライン上を抜けるタイムリー2塁打で1得点。 続いて2番小玉君。 期待に応えて左中間を抜けるタイムリー2塁打で2得点。 続く打者は3番望月君。1ゴロに倒れて3死チェンジ。
BT:藤原(7回) − 福田(緑中央) BT:佐瀬(7回) − 田辺(佐倉) <三塁打>関根(緑中央) <二塁打>藤原、小玉(緑中央)、鈴木(佐倉)
|
今日は、昨日の寒さ(雪)とは違って快晴で暖かい1日だった。 写真はすばらしいピッチングをした藤原君(MVP)。 |
2002年2月11日(祝) | 練習試合 | 2試合目 | 佐倉シニアグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 合計 |
緑中央シニア | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 |
0 |
1 |
3 |
春日部シニア | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 |
0 |
0 |
3 |
0−1で迎えた4回表。2死2塁。 打者は6番上邨。打球はライナー気味で右フェンスを越えた。 2ラン本塁打である。ここで2−1の逆転に成功。 佐倉のグランドは両翼が92m、中堅が115mの本格的なグランドである。 本人は嬉しかったのか、何とホームベース近くでバクテンをしたのだ。 秋山の真似?野球規則上は問題ないが、マナーとしては良くない。 当然鈴木監督から注意されていた。 2−3で迎えた7回表、三塁失策で出塁した代打福田。 捕手の失策で2塁へ進む。2死2塁。 ここは見せ場である。代走が下村(徹)君で打者は4番望月君。 打球は詰まりながら左前のポテンヒット。 下村(徹)君がホームを踏み同点。
BT:望月(3回)、福山(1回)、下村剛(1回)、大金(1回)、白木(1回) − 坂田(緑中央) BT:大類(7回) − 熊倉(春日部) <本塁打>上邨(緑中央) <三塁打>橋本、江川(春日部) <二塁打>坂田、望月(緑中央)、神谷(春日部)
|
もうチーム全員の気持ちは大阪選抜に向き始めている。 初心に返り、気持ちを引き締めて大阪に望みたい(残り1ケ月半)。 |