2003年3月30日(日) 練習試合 1試合目 緑中央シニアG
チーム名
保谷シニア
緑中央シニア

1回裏、山川、園田、藤井らの連打で2得点し、試合の主導権をにぎる。

守っては、保谷シニア打線を7安打完封する。
 

BT:佐藤 − 大野(保谷)

BT:坂口、鈴木(拓)、三高 − 吉田(勇)、杉山(緑中央)

<三塁打>川端(緑中央)

<二塁打>山川、園田、川端、藤井、杉山(緑中央)

<二塁打>辰柳(保谷)

 



2003年3月30日(日) 練習試合 2試合目 緑中央シニアG
チーム名
緑中央シニア
保谷シニア

堤が2塁打2本の3打数2安打とバッティング好調。

1回裏、鈴木(拓)の立ち上がりを攻められて2失点するが、

2回以降は要所を締める。
 

BT:鈴木(拓)、鈴木(智)、千葉(貴) − 古屋、丸田(緑中央)

BT:須貝 − 吉沢(保谷)

<二塁打>堤2(緑中央)、郡巽(保谷)

 



2003年3月30日(日) 練習試合 3試合目 緑中央シニアG
チーム名
保谷シニア
緑中央シニア 12

緑中央の打線が爆発。3塁打6本を含む15安打12得点。

終わってみれば、3連勝。
 

BT:中村、辰柳 − 大坪(保谷)

BT:桑原、府川、鶴見、山川 − 吉田(勇)、杉山(緑中央)

<三塁打>園田、太田2、川端、八木、杉山(緑中央)

<二塁打>佐藤、鈴木、中田(保谷)

<二塁打>北田、園田(緑中央)