１回表、先頭打者の小室から升本、岡田、八木、鈴木（雅）、川端の６連続安打で４得点。

　試合の流れを作り、その後も３回、４回、６回に追加点をとり圧勝。

　守っては、大和打線を２安打１失点に抑える。
 

BT：坂口・山川・鈴木（智）・大平 − 吉田（勇）・丸田（緑中央）

BT：西野・山口・鳥湯 − 山口・矢野（大和）

<二塁打>小室・園田（緑中央）

　緑中央の打線が爆発した。２６安打１６得点。特に升本が３塁打と２塁打２本。

　守っては愛甲打線を７安打に抑えたが８失点。

　結局、エラーも多く、大味な試合展開だった。
 

BT：三高・千葉（貴）・鈴木（拓）・高橋 − 杉山・古屋・丸田（緑中央）

BT：久下谷 − 伊従・？（愛甲）

<三塁打>小室・園田・升本（緑中央）、山本（愛甲）

<二塁打>升本２・吉田（緑中央）