2002年10月6日(日) クラスト杯 2回戦 秦野シニアG
チーム名
緑中央シニア

12
横浜南シニア


1回裏、4点を取られ苦しい展開だった。

2回以降、2点、1点、1点と得点を重ね4回に逆転する。

5回には、福田の右越3塁打から始まり打者11人の5安打7得点の猛攻で試合を決める。

守っては2回以降、清水・福山が横浜南打線を封じる。
 

BT:田代、清水、福山 − 羽太、富樫、山崎(緑中央)

BT:小林 − 山田(横浜南)

<本塁打>小玉(緑中央)

<三塁打>福田、福山(緑中央)

<二塁打>下水流、奥村、小玉(緑中央)

<二塁打>小林(横浜南)

 

  
入場行進開会式
緑中央シニアの入場行進 クラスト杯開会式

2002年10月5日(土)秦野球場で行われたクラスト杯の開会式の写真

(写真提供:田中)



2002年10月14日(祝) クラスト杯 3回戦 秦野シニアG
チーム名
戸塚シニア

緑中央シニア


1回表、鈴木(智)の立ち上がりを攻められた。

山川に継投したが、3塁打、2本を含む6安打6失点と苦しい展開。

攻めては4安打1得点と冴えない。

気持ちを切り替えてバッティング練習に励もう。
 

BT:竹内、? − 佐藤(戸塚)

BT:鈴木(智)、山川 − 富樫、吉田(勇)(緑中央)

<三塁打>坪木、澤口(戸塚)

<二塁打>瀬戸、青木(戸塚)