2004年1月31日(土) 練習試合 第一試合 緑中央シニアG
チーム名
保土ヶ谷
緑中央

 4回裏、高柳が四球で出塁。吉野が送り1死2塁。

 松本が投安打。4番建部が期待に応えて右抜けの適時2点2塁打。

 6回裏、高柳が投安打。松本が遊安打で1死1、3塁。

 4番建部が左前打で高柳が生還し1点。村田(直)の中前打で松本、建部が生還し2点。

 守っては、建部、村田(直)、橋本の継投で保土ヶ谷打線を3安打1失点に抑える。
 

BT:仲内 − 高野(保土ヶ谷)

BT:建部・村田(直)・橋本 − 山田(緑中央)

<二塁打>建部・山田(緑中央)

 



2004年1月31日(土) 練習試合 第二試合 緑中央シニアG
チーム名
緑中央
保土ヶ谷

 1回表、吉田が右前打で出塁。遠藤が二ゴロで吉田フォースアウト。

 八木が四球で出塁。遠藤、八木がダブルスチールで2死2、3塁。

 高尾が三振に倒れ無得点。

 保土ヶ谷の仲内(亮)投手の好投で、この後3塁ベースを踏むことは無かった。

 守っては、山本、風岡、大平、松本の継投で保土ヶ谷打線を5安打完封。
 

BT:山本・風岡・大平・松本 − 吉田(緑中央)

BT:仲内(亮) − 辛(保土ヶ谷)

 



2004年1月31日(土) 練習試合 第三試合 緑中央シニアG
チーム名
緑中央
保土ヶ谷

 1回表、先頭打者、茂手木が中前打で出塁。すかさず2盗を決める。

 続いて吉野が右中間を抜ける3塁打で1点。

 松本の二ゴロを敵失で吉野が生還して1点。建部の二ゴロの間に松本が3塁へ。

 村田(直)の右前打で松本が生還し計3得点。

 守っては、5回に3安打を浴び1失点したがそれ以外は危なげない試合展開だった。
 

BT:千葉(貴)・桑原・栗林 − 吉田(緑中央)

BT:安川 − 高野(保土ヶ谷)

<三塁打>吉野(緑中央)

<二塁打>茂手木(緑中央)