2004年7月17日(土) 練習試合 1試合目 杉野学園G
チーム名
緑中央A
東京日野

 2回表、八木が四球で出塁。太田が送り、斉藤が左中間を抜ける適時2塁打で1点。

 高橋が中前打で1死1、3塁。川端の一ゴロの間に斉藤が生還し、計2得点。

 3回表、北田、杉山、升本らの3連打で3得点。

 7回表、北田、杉山が四球で出塁。

 その後、升本の左越え2塁打や八木、斉藤らの適時打で4点取り駄目押し点となる。

 守っては、高橋・鈴木(拓)の継投で東京日野打線を4安打2失点に抑える。
 

BT:高橋・鈴木(拓) − 杉山(緑中央)

BT:兼田・森下・小松原 − 建部(東京日野)

<本塁打>山崎(東京日野)

<二塁打>斉藤・升本(緑中央)

 



2004年7月17日(土) 練習試合 2試合目 杉野学園G
チーム名
緑中央A
長野東

 5回までは、投手戦の緊迫した試合展開だった。

 6回表、千葉(博)2失で出塁。渡辺が送る。

 川端が四球で出塁し2死1,2塁。鈴木(雅)が中越えの適時2塁打で1点。

 続いて、堤が三安打で1点の計2得点。

 7回表、北田が中前打で出塁。千葉(貴)が送って1死2塁。太田が死球。

 渡辺が適時中前打で1死満塁。斉藤が四球を選び1点。

 川端がスクイズを決め2点。その間に渡辺も生還し計3得点。

 守っては、大和、千葉(貴)の継投で長野東打線を6安打1失点に抑える。
 

BT:大和・千葉(貴) − 鈴木(雅)(緑中央)

BT:楠山 − 塚田(長野東)

<二塁打>鈴木(雅)(緑中央)

<二塁打>宮川(長野東)