2007年7月8日(日) | 関東夏季大会 | 準決勝 | 江戸川球場 |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
横浜青葉 | 0 | 3 | 0 | 3 | 8 | 14 | ||
富士見 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2回表、大木が四球で出塁。加藤の三犠打で1死2塁。 伊地知が中越え3塁打を放ち、大木が生還し1点。続く大貫も中越え3塁打、鈴木の左前打で伊地知、大貫が生還し計3得点。 4回表、白根、伊地知が四死球で出塁。大貫の投犠打で1死2、3塁。鈴木の打席で暴投があり白根が生還し1点。 杉山の打席で捕逸があり伊地知が生還し1点。杉山は四球で出塁。 叶の中前打で2死1、3塁。 森川の遊ゴロが敵失となり杉山が生還し計3得点。叶もホームを狙いクロスプレーとなり判定はアオト。 5回表、横浜青葉の猛攻が始まる。 大木が左中間越え2塁打で出塁(代走:佐々木)。加藤の投安打で無死1、3塁。 白根の適時中前打で佐々木が生還し1点。伊地知の適時中前打で加藤が生還し1点。 大貫の一犠打で1死2、3塁。但馬の死球で1死満塁。 杉山の適時右越え2塁打で白根、伊地知が生還し2点。叶の適時中前打で但馬、杉山が生還し2点。 見上の左前打で1死1、3塁。佐々木の打席で捕逸があり叶が生還し1点。 佐々木の適時左線2塁打で見上が生還し計8得点。 終わってみれば、全員安打の15安打14得点。 守っては、叶が踏ん張り、富士見打線を単発3安打に抑え完封。 |
BT:叶 − 白根(横浜青葉) |
5回表、左中間越え2塁打で猛攻の口火を切る大木選手 | 5回表、適時右越え2塁打を放った杉山選手 |
5回表、横浜青葉の猛攻。3塁を回るのは伊地知選手 | 5回表、左線2塁打を放つ佐々木選手 |
5回表、8点目の走者は見上選手 | 富士見打線を単発三安打に抑え好投した叶投手 |
写真:上邨 |
その他の写真(405枚)。Picasaアルバム |
新聞報道(産経新聞)。猛打コールド横浜青葉決勝へ |