2007年10月14日(日) | クラスト杯神奈川予選 | 第2回戦 | 小田原足柄シニアG |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
横浜青葉 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 5 | 11 |
中本牧 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
1回表、松田が中前打で出塁。中山の投犠打で1死2塁。 内海の二安打で1死1、3塁。 藤岡の適時左前打で松田が生還し1点。 森川の遊ゴロの間に内海が生還し計2得点。 2回表、高野が右中間越え2塁打で出塁。 近藤の投犠打で1死3塁。 巻島の適時左前打で高野が生還し1得点。 5回表、松田が左前打で出塁。中山の投犠打で1死2塁。 藤岡が死球となり2死1、2塁。 森川が適時右中間越え2塁打を放ち、松田、藤岡が生還し2得点。 6回表、石井(文)が左中間越え2塁打で出塁(代走:福田)。 松田の中前打で1死1、3塁。 捕手からの牽制悪送球があり福田が生還し1得点。 7回表、1死から森川、長南が四球で出塁。 安田(健)の適時左線2塁打で森川が生還し1点。 松井の投安打で長南が生還し1点。 佐藤の三安打で安田(健)が生還し1点。 松田の右前打で1死満塁。 福島の二ゴロが併殺がらみの失策(4-6-3E)となり松田は2塁封殺。 松井、佐藤が生還し2点で計5得点。 守っては、近藤、石井(文)、松井の継投で中本牧打線を被安打9と打たれながらも要所を締めて2失点に抑える。 |
BT:近藤・石井(文)・松井 − 藤岡・森川(横浜青葉) |