横浜青葉シニアの第36回日本選手権大会へ向けての壮行会が行われた。

又、今回は関東夏季大会の試合状況がビデオで放映された（協力は唐澤さん）。

そして、近隣の少年野球チームの代表、監督も壮行会に駆けつけてくれました。

丹沢審判（関東連盟技術委員長）からは、春の大会から努力し成長した横浜青葉ナインに激励の言葉が送られました。

高松事務局長からは、内海投手が全米選手権大会（USSSAワールドシリーズ：7/23〜8/5）の日本代表選手に選ばれた事と引率監督として 鈴木監督が選ばれた事が報告された。結果として横浜青葉シニアは内海投手と鈴木監督がいない状況で日本選手権大会を戦う事になる。

鈴木監督からは、去年このチームを預かった時は全国大会に出場できるとは思わなかった。良くここまで成長してくれたと 指導方針が間違っていなかった事と選手達がそれぞれの役割を認識して努力してくれた事の報告が行われた。

高野主将からは「全国大会では練習の成果を活かし頑張ります。」との力強い言葉があった。

全国大会（日本選手権大会）では全国から強豪が集まり、決して楽な試合はできないが今まで練習した事を 出していければ結果が付いてくると思われる。「練習は嘘を付かない」。頑張れ！！横浜青葉シニア。

写真：上邨

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