2008年9月7日(日) 南関東秋季大会 第2回戦 富士シニアG
チーム名
横浜青葉

10
富士宮

1回表、2死から巻島が中越え三塁打で出塁。 森川の右飛が敵失となり巻島が生還し1点。 廣木の二安打で森川が生還し計2得点。

2回表、茶谷が遊失で出塁。 川畑の三安打で無死一、二塁。 福島の投犠打で1死二、三塁。 今井の三ゴロの間に茶谷が生還し1得点。

3回表、巻島が中前打で出塁。 巻島は俊足を活かし二盗を決める。 森川の適時右前打で巻島が生還し1点。 廣木の適時左中間越え二塁打で森川が生還し計2得点。

4回表、2死から草場が左中間越え二塁打を放ち出塁。 矢作の打席で捕逸があり草場が三進。捕手からの牽制悪送球で草場が生還し1得点。

5回表、巻島が中前打で出塁。 森川も左前打で出塁。 廣木の投犠打で1死二、三塁。 油科の適時右前打で巻島、森川が生還し2点。 川畑の適時左前打で油科が生還し1点。代走に吉田(嵐)。 佐藤も左前打で出塁。 高森の三ゴロが敵失となり吉田(嵐)が生還し計4得点。

守っては福島、石井の継投で富士宮打線を被安打1で完封。

BT:福島・石井 − 森川・廣木(横浜青葉)
BT:竹葉 − 篠原(富士宮)
<三塁打>巻島(横浜青葉)
<二塁打>廣木・草場(横浜青葉)


1回表、中越え三塁打を放ち先制のチャンスを作る巻島選手 3回表、左中間越え二塁打を放ち中押し点を取る廣木選手
1回表、中越え三塁打を放ち先制のチャンスを作る巻島選手 3回表、左中間越え二塁打を放ち中押し点を取る廣木選手
5回表、走者一掃の適時右前打を放つ油科選手 安定したピッチングの福島投手(先発)
5回表、走者一掃の適時右前打を放つ油科選手 安定したピッチングの福島投手(先発)

写真:上邨

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